ダイヤモンド買取について

ダイヤモンド買取コラム

5分間ダイヤモンド買取講座

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ダイヤモンドの価値の評価方法には、4Cと呼ばれる世界基準があります。カラー、カラット、カット、クラリティの4つのアルファベットの頭文字のCを取って名付けられたもので、それぞれに評価されて鑑定書に記載されます。カラー評価は、黄色味を帯びることなく透明であるほど評価が高く、カラットは0.2gを1カラットとして重さを表しています。カットは4Cの中で唯一人の手による研磨の技術を評価したもので、クラリティは透明度を表しています。多くの人が耳にしたことがあるのがカラットだと思いますが、ダイヤモンド買取の評価はカラットを含め4Cの全てにおいての総合評価で価格が決定します。
4Cのうちのクラリティは、カラットと同様に専門的な知識がない人でも見た目で分かるものもあります。クラリティの評価は10倍に拡大して行われますが、傷やインクルージョンと呼ばれる内包物がない方が評価が高くなります。最高ランクにはフローレスの名称が付けられ、続いてインターナリ―フローレス、ベリーベリースライトリーインクルーデッド、ベリースライトリーインクルーデッドの順で11段階の評価がされます。サンストーンなどはインクルージョンがあるからこそ輝きを増す宝石でもありますが、ダイヤモンド買取ではマイナス評価になるものです。地下200km程の地中から誕生するダイヤモンドにはインクルージョンが多く含まれているものです。インクルージョンには、ダイヤモンドが炭素原子でもあることから炭素化して黒い点のようなカーボンイリュージョンが入っていたり、とくに深い地中にあるピンクダイヤモンドなどではクリベージやヘキカイと呼ばれる結晶の成長段階で入るひび割れのようなものもあります。ダイヤモンド買取では、これらが入っていることにより価格が下がってしまうものです。
4Cのクラリティ評価は、自然が作り出す内包物は変えることはできませんが表面の傷にも左右されるもので、それによってダイヤモンド買取評価が変わってきます。

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